エアコン掃除の重要性はよく耳にしますが、普通の家庭でできることといえば、フィルターをきれいにすることぐらいですよね。ですが、フィルターを掃除していても、エアコンの内部にホコリはたまっていくものだそうです。そして、ホコリに結露や湿気が加わると、そこからカビが繁殖してしまいます。それだけでも背筋がゾッとする話なのですが、カビが内部に繁殖しているのに気づかずエアコンを稼働させると、なんと部屋中にカビをまき散らしてしまうとのこと。人によってはそれが、アレルギーの症状を引き起こす原因にもなってしまいます。
では、どうすればよいのかという話なのですが。結論から言うと、エアコン内部を素人が掃除するのは難しいようです。下手に掃除をしてしまうと、エアコンが故障する原因にもなってしまいます。そこで、あれから度々お世話になっているハウスサポートの担当者の方に聞いてみたところ、エアコンクリーニングも行っているとのこと。我が家も年季の入ったエアコンを使っているので、早速、お願いしてみることにしました。
実際にエアコンクリーニングの作業を見せていただいたのですが、外せる部分はすべて外して、個別に洗浄していました。専用の洗剤と高圧洗浄機を使い、エアコンの内部を傷つけないよう慎重に洗っているそうです。なるほどこれは、専門的な知識がないと難しそうですね。
その時に教えてもらったのですが、エアコンをクリーニングしないと健康に悪いのはもちろんのこと、エアコンの冷暖房効率も悪くなるそうです。健康のためにも、省エネのためにも、できれば年に1度くらいはクリーニングはしたほうがいいという話でした。複数のエアコンを使っている場合は、まとめてクリーニングを頼むと料金を割引してくれる業者も多くあります。こうしたサービスも活用して、健康とエコのために定期的にエアコンクリーニングを行うといいのかもしれません。